ねじとねじ回し

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■この千年で最高の発明をめぐる物語■ヴィ-トルト・リブジンスキ-■春日井晶子■早川書房■2003年07月15日発行年月:2003年07月15日 予約締切日:2003年07月08日 ページ数:181p サイズ:単行本 ISBN:9784152085047 リプチンスキ,ヴィトルト(Rybczynski,Witold)ポーランド系の両親のあいだに、エディンバラに生まれる。現在ペンシルベニア大学マーティン&マージ・メイヤーソン都市学教授。『心地好いわが家を求めて』をはじめとする、建築・住宅から技術文化一般までを扱った著書多数春日井晶子(カスガイアキコ)東京外国語大学卒。英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 最高の発明は工具箱の中に?/第2章 ねじ回しの再発見/第3章 火縄銃、甲胄、ねじ/第4章 「二〇世紀最高の小さな大発見」/第5章 一万分の一インチの精度/第6章 機械屋の性/第7章 ねじの父 ねじとねじ回しの起源を探りながら、著者は甲胄や火縄銃史への脱線を楽しみつつ、ねじにまつわる技術を精密化し、標準化し、改良した天才技術者たちの姿を鮮やかに謳いあげる。技術史の風変わりな一面を見事に切り取った、探偵小説のように愉しい歴史物語。 本 科学・医学・技術 工学 機械工学
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